9次元からの飛行物体

2025.07.14

磨墨ライカ先生

磨墨ライカ先生

今回の写真は、たまたま7月11日、午後11時11分に撮ったものです。
近所のお宅にお邪魔している猫を迎えに行った際、月がとても明るくてきれいだったので、写真に収めました。

ただそれだけの気持ちだったのですが、一夜明けて、あらためてこの写真を見てみたら、真ん中の上部に「何か」が写っていました。「レンズの加減かな?」と思って、写真に詳しい知人に画像を送って調べてもらいました。

この知人は、高次元の存在から指示を受けて、以前、こちらのブログにもUPした保久良神社や神明神社などに赴き、結界の修復をしているという、一風変わった人物です。どちらの神社の写真にもオーブが写り込んでいますので、ご興味のある方は、チラッと見てみてください。気の流れのよさがわかります。

その知人が画像解析ソフトを使って調べたところ、私が撮った写真に写っていたものは、レンズのエラーではありませんでした。

そこで!
高次元の存在に「これは何なの?」と聞いてみたところ、あっさりと【9次元のUFOと9次元のゲート(下のほうの斜線)】と教えてくれたそうです。

えええっ!?
撮影時、私の目には見えなかったのに。
しかもUFO?

9次元のUFOには、9次元の生物が利用されているそうです。それで私の頭の中にあるUFOと、かなりかけ離れた形となっていたわけなのです。なにしろ世代的にアダムスキー型や葉巻型UFO(マザーシップ)のイメージが強いものですから。

もちろん「信じるも、信じないも、あなた次第」ではあるのですが、既にこのタイプのUFOが世界の各地に現れているのかもしれません。

夏の夜の一興として、みなさまにお届けしました。
いかがでしたでしょうか?
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