パワースポットをメンテナンスする人々

2024.08.02

磨墨ライカ先生

磨墨ライカ先生

保久良神社(ほくらじんじゃ)で撮った写真に、たくさんのオーブが写っていました!
気の流れのよさを表していますね。

保久良神社は兵庫県神戸市の金鳥山にあり、御祭神は下記の4柱です。

1)須佐之男命(スサノオノミコト)
2)大国主命(オオクニヌシノミコト)
3)大歳御祖命(オオトシミオヤノミコト)
4)椎根津彦命(シイネツヒコノミコト)

パワースポットである神社も、歳月を経るとパワーがダウンしてきます。
人間の体力が加齢によってダウンするのとよく似ていますね。

実は21世紀を迎えたあたりから、各地の神社のパワーが落ちてきたそうです。

高次元の存在は、いち早くそのことに気づき、光の仕事人(ライトワーカー)を選んで、
パワーの落ちた神社のエネルギー調整をさせています。
このことは、あまり話題に上らないのですが、日本という国を守るための重要なミッションと
されています。

各々の神社と縁の深い人がエネルギー調整役に選ばれるのかというと、そうでもないのです。
高次元の存在の意図は、「三脳生物」と呼ばれる人間には、計り知れないものがありますね。

人間が「三脳生物」と呼ばれるのは、思考・感情・動作という3つの脳の働きだけで生きているからです。
詳しくは、『ベルゼバブの孫への話』(G.I.グルジェフ著)をご参照くださいね。

不肖・磨墨ライカが知る範囲では、神社のエネルギー調整をし、結界を張り直すために
日本全土を飛び回っているのは、陰陽師の家系に生まれた物理学者の保江邦夫先生だけです。
他の方々は、まず表に出ていらっしゃいません。

私たちの国、日本は太古から、こうした名もなきライトワーカーの力によって、
守られてきたのでしょう。彼らに感謝!です。

次は、あなたが高次元からのミッションを拝命するかもしれませんよ。
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